起立性調節障害と起立性低血圧の症状の違いとは?

従兄弟が起立性調節障害を克服した話」を書いてから、

思った以上の反響がありました。

今回は起立性調節障害と起立性低血圧の症状の違いをお話します。

起立性調節障害と起立性低血圧の違い

起立性調節障害と起立性低血圧。

どちらも立ち上がるとめまいがしたり、

体のダルさを感じます。

どちらも自律神経の乱れが原因で引き起こされることが多く、

起立性低血圧は起立性調節障害の一種と言えます。

一般的に起立性低血圧と言われる人は

睡眠障害がない状態を言うことが多いです。

起立性調節障害になると、

自律神経の乱れが生活リズムにも影響を与えてしまい、

不眠や朝起きれないという状態が長期間続きます。

起立性調節障害と睡眠

生活リズムが狂うために

不登校や引きこもりなど、日常生活が一変してしまいます。

従兄弟の実例

私の従兄弟も起立性調節障害で苦しんでいました。

でも最初のうちは軽い立ちくらみ程度の症状だったんです。

徐々に立ちくらみを感じる回数が多くなり、

そのうち睡眠がうまくとれなくなりました。

従兄弟の場合は、起立性低血圧→起立性調節障害へと

症状が悪化していったのです。

自律神経の乱れを治すには生活改善が第一

起立性低血圧や起立性調節障害と診断された場合、

メトリジンやアメジニウム(リズミック)などの

血圧を上げる薬が処方されます。

しかし、根本治療のためには生活改善で自律神経の乱れを整える必要があります。

適度な運動や、食事でタンパク質をきちんととること。

そして早く寝ることです。

今は完治した従兄弟と当時の話をよくするのですが、

「初期の頃に調べて生活改善すればよかった」といつも言っています。

塾通いも全部やめて、

9時には寝る生活をしていれば

従兄弟の症状はもっと早く改善していたかもしれません。

もし、このブログを読んでくださっているご本人やご家族が

頻繁な立ちくらみや疲労感を訴えているなら

すぐに「起立性調節障害で薬が効かない人へ 従兄弟の完治した体験談」をご覧ください。

そして、少しでも生活改善をして欲しいと思います。

「しっかりしろ」と子どもを叱る前に、できることがきっとあるはずです。

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