イタチ真伝暗夜篇の感想【あらすじ・ネタバレ注意】

イタチ真伝光明篇の続編、暗夜篇が発売されましたねえ。

さっそく、一気に読みきってしまいました。

今回も、とんでもなく濃いお話で、

イタチの顔を見るだけでウルウルきちゃいます(;_;)

暗夜篇のあらすじ

暗夜篇では、

イタチの暗部入りから始まり、

うちは一族を全滅させたあの夜までの過程をかなり濃く描写しています。

読み切るのに3時間もかかりました…

クーデターを企むうちは一族への葛藤・憤り、

ダンゾウとのやりとり、

うちはシスイとの約束、そして死。

オビトとの交渉…

原作やアニメの描写をさらに掘り下げてくれました。

うちはイズミへの想い

私がずっと気になっていたのが、

イタチの初恋相手、うちはイズミの存在です。

前回、光明篇の感想を書いた時には

初恋!?っていうかき方をしましたが、

暗夜篇を読んで、イタチの初恋はうちはイズミだって断言できます。

ただし原作どおり、

イタチはうちは一族を全滅させます。

例外はサスケのみ。

うちはイズミも当然、手にかけました。

それも、一番最初に…自分の中の「情」を断ち切るために。

その方法は、イタチの悲痛な想いが分かるものでした。

うちはイズミに月読をかけるんですが、

万華鏡写輪眼で作った月読の世界は、

イタチやイズミにとって理想の輝かしい未来だったんです。

一族と里の間に火種はなく、

そこには苦しむことなく穏やかに暮らすイタチとイズミがいて…

イタチが上忍になり、イズミは中忍になる。

そして、婚約指輪を渡して結婚を申し込むイタチ

結婚して、子どもができる。

暖かい家庭で子どもはすくすく育ち、やがて独り立ちする。

イタチとイズミは穏やかに年老いて、

やがて病に倒れたイズミを、優しく看病して看取るイタチ。

幻術世界で精神が最期の時を迎えることで、

イズミは現実でもあの世に旅立つことになったんですが、

穏やかな、幸せに包まれながら迎えた最期でした。

イタチは膨大なチャクラを使ってフラフラになりながら、

うちはイズミと「争いがなければ訪れたかもしれない理想の未来」を共有することを選んだんです。

イズミの最期の言葉は「ありがとう」

イタチの最期の言葉も「オレのほうこそ ありがとうイズミ…」

イタチはイズミを看取ったあと、

一族を全滅させていきます。

この時のイタチの気持ちをちょっとでも想像しようとすると、

やりきれない、悲痛な気持ちでこっちまで涙が滲んできます。

もう、この時点で先を読めなくなるほど、ウルウルきました(T_T)

弟 サスケへの想い

一族を全滅させたイタチの最後の大仕事。

それはなんといっても、サスケを守ることでした。

サスケと対面したときのイタチの気持ち

ダンゾウや火影のヒルゼンへの牽制や根回し

淡々とやるべきことをこなしながらも、

サスケだけは守るというイタチの悲痛なまでの想いが描写されていました。

イタチに救いを!

暗夜篇を読破した後の私は、

ものすごい脱力感で動けませんでした。

イタチ~!

愛するサスケに恨まれるように仕組んで、

見えないところでサスケや木ノ葉の里を守って、

弟に討たれる。

本当にサスケだけがイタチの救いだったんでしょうか。

月読で作り上げたうちはイズミとの未来も、

イタチの心を癒やしてくれたんでしょうか。

この何とも言えない気持ち、

小説を読んでこんな気持ちになったのは初めてです。

サスケ真伝も楽しみ

11月4日にはサスケ真伝が発売されますね。

あらすじを見てみると、

大筒木カグヤ封印後、

カグヤの謎の調査の旅に出ていたサスケ。

そこで復讐者だったかつてのサスケを信奉する忍集団と出会うんですって。

一方、木ノ葉の里にも危機が迫る…

これは面白そうです。

そして、何より楽しみなのは、サスケとサクラの馴れ初めが入っているのか。

>>サスケ真伝の感想記事はこちら

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