ゴルフの後半に崩れる人へ【スライスするなら両手グローブで解決するかも】

ゴルフで好調を維持するのは大変です。

前半は良くても、後半に大叩き…というのはよくある話。

「後半に崩れるのは疲れのせいだ」

そう思っている人、惜しいです。

後半に崩れるのを防ぎたいなら、疲れによって「何が変化しているのか」を知ることが大事です。

今回、多くの人が気づいていない原因についてお話します。

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後半に崩れる原因は握力低下!?

後半に崩れる人へ

ゴルフの疲れ。

足腰や全身のパワーも低下しますが、1番変化するのは握力です。

ラウンド開始前と終了後で比較すると、平均で5~10kg程度低下します。

人によっては、握力が半分ぐらいになることがあるそうです。

握力が低下してしまうと、スイングに大きな影響が出てしまいます。

・ヘッドスピード

・フェースの開閉

・リストターン

これら全てに関わる問題なのです。

ゴルフと握力

私は以前、ラウンド中の握力の変化を計測したことがあります。

すると、このように変化していきました。

ラウンド開始前:右52kg、左45kg

お昼休憩後:右47kg、左41kg

ラウンド終了直後:右41kg、左38kg

このように、握力はラウンド中にどんどん変化しているのです。

もちろん、個人差はありますが…

打ちっぱなしで練習しているときは、繰り返し微修正しながら打つことができます。

でも、本番は一発勝負。

修正している暇がありません。

握力が低下しているのに気付かずプレーを続けると、イメージと体の動きのギャップがどんどん大きくなります。

握力が低下するとスライスする

ゴルフで後半にスライス

あなたは後半になると、ドライバーショットがスライスしませんか?

握力が低下すると、真っ先にドライバーショットに影響が出ます。

理由はこうです。

握力が低下すると、リストターンの動きが鈍ります。

フェースをうまく閉じられず、インパクトでフェースが開きやすくなるのです。

ゴルフと握力

フェースの開閉が鈍るのは大問題。

ヘッドスピードの低下よりも、ボールコントロールに直結します。

後半になるとスライスが悪化する人は、握力低下への対策が必須です。

アイアンではチョロやダフリが増える

握力低下による弊害は、ドライバーだけではありません。

アイアンショットにも影響が出ます。

リストターンが上手にできない=振り遅れている状態。

この状態でアイアンショットをすると、ダフリが出やすくなります。

また、フェースが開くとボールを捕まえられずチョロも出ます。

ゴルフ

特に、アプローチショットでザックリが多い人は要注意。

アプローチでザックリが出る人は、万全の状態でもリストターンが苦手な人です。

イメージよりもクラブヘッドが遅れて降りてきています。

握力が低下すると、この傾向がさらに強くなります。

フェースを開閉する練習を増やすことをおすすめします。

両手グローブが1番簡単な解決方法

人は疲れてくると、必ず握力が低下します。

握力低下を止めることはできません。

では、どうすれば良いのか?

解決方法は2つです。

・握力が下がってきても正しく振る練習をする

・両手グローブで握力を補う

疲れている状態でスイングする場合、どんなポイントに気をつければいいのか。

これを知ることが第一です。

打ちっぱなしの練習時、ある程度球数を打ったら1球ごとにクラブを変えて練習しましょう。

できればドライバーとアイアンを交互に打つのが良いですね。

ゴルフ

同じクラブで連続して打つと、タイミングを無意識に修正してしまいます。

これでは、疲れている状態のスイングの傾向が分かりません。

疲れてきたときこそ、1球ごとにクラブを変えて打つ。

これを徹底すれば、疲れてきた時の注意点がなんとなく分かってきます。

それが嫌な人は、両手グローブでプレーしましょう。

両手にグローブを着用すると摩擦が上がります。

握力を効率よくクラブに伝えることができるので、握力が低下しても影響が少なくなるのです。

実際に両手にグローブをはめてみると、握るのがとても楽になりますよ。

リラックスした状態でグリップできると、全身の力みが抜けます。

飛距離が劇的にアップするということはありませんが、疲れにくくなりますよ。

今すぐ後半に崩れるのを予防したい人には、両手にグローブをおすすめします。

試しに、右手に軍手を着けてみてください。

ゴム手袋でも良いですよ。

ゴルフと軍手

それでも、十分に効果を感じられるはず。

気に入ったら、ゴルフ用のグローブを買い足してください。

両手グローブに違和感がある人へ

握力低下対策に両手グローブが有効です。

でも、どうしても抵抗を感じる人もいると思います。

「できれば片手グローブのままで対策したい」

もしあなたがそう感じるなら、3つの方法で対策できます。

・地道に握力を鍛える

・握力低下した時のタイミングの変化を覚える

・レッスンで正しいグリップとスイングを身につける

握力が低下しても、もともと握力が強いなら影響はわずかです。

百均の握力グリップなどで、地道にトレーニングしてみると予想以上に効果があります。

ゴルフと握力

2つ目は、タイミングの変化を覚えること。

打ちっぱなしで疲れてきたら、本番を想定して1球ごとにクラブを変えて打つ。

これで自分の変化を自覚することが近道です。

レッスンを受ける場合も、ある程度疲れた状態で利用するのがおすすめです。

疲れていれば自分の癖が出やすいので、より効果的なアドバイスをもらえるかもしれません。

ゴルフ

ちょっと根性がいりますが…

根性が嫌な人は、両手グローブで対処するのが1番手軽だと思います。

最後の手段としては、ライザップゴルフのスイング診断を受けることでしょうか。

私も一度体験レッスンを受けたのですが、内容が濃いのでビックリしました。

パターからドライバーショットまで、科学的分析を「これでもか!」というぐらいしてもらえますよ。

>>ライザップゴルフの感想の詳細はこちら

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